オキサリプラチン点滴静注液50mg/10mL「ケミファ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキサリプラチン点滴静注液50mg/10ml「ケミファ」

日本ケミファ株式会社 - オキサリプラチン - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療、結腸がんにおける術後補助療法、治癒切除不能な膵がんの治療、胃がんの治療、小腸がんの治療に用いられます。

オキサリプラチン点滴静注液50mg/10mL「サンド」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オキサリプラチン点滴静注液50mg/10ml「サンド」

サンド株式会社 - オキサリプラチン - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がんの治療、結腸がんにおける術後補助化学療法、治癒切除不能な膵がんの治療、胃がんの治療、小腸がんの治療に用いられます。

オビソート注射用0.1g[円形脱毛症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オビソート注射用0.1g[円形脱毛症]

第一三共株式会社 - アセチルコリン塩化物 - 注射剤 - 神経伝達物質として消化管の緊張と運動機能を増大します。また、皮内あるいは皮下・筋肉内注射により、局所や末梢の血管拡張作用を示します。
通常、円形脱毛症の治療に用いられます。

オビソート注射用0.1g[冠動脈造影検査時の冠攣縮薬物誘発試験における冠攣縮の誘発] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オビソート注射用0.1g[冠動脈造影検査時の冠攣縮薬物誘発試験における冠攣縮の誘発]

第一三共株式会社 - アセチルコリン塩化物 - 注射剤 - 神経伝達物質として消化管の緊張と運動機能を増大します。また、皮内あるいは皮下・筋肉内注射により、局所や末梢の血管拡張作用を示します。
通常、冠攣縮性狭心症を診断するため、冠動脈造影検査時に用いられます。

オビソート注射用0.1g[麻酔後の腸管麻痺、消化管機能低下のみられる急性胃拡張] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オビソート注射用0.1g[麻酔後の腸管麻痺、消化管機能低下のみられる急性胃拡張]

第一三共株式会社 - アセチルコリン塩化物 - 注射剤 - 神経伝達物質として消化管の緊張と運動機能を増大します。また、皮内あるいは皮下・筋肉内注射により、局所や末梢の血管拡張作用を示します。
通常、麻酔後の腸管麻痺、消化管機能低下のみられる急性胃拡張の治療に用いられます。

オンコビン注射用1mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンコビン注射用1mg

日本化薬株式会社 - ビンクリスチン硫酸塩 - 注射剤 - がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、白血病(急性白血病、慢性白血病の急性転化時を含む)、悪性リンパ腫(細網肉腫、リンパ肉腫、ホジキン病)、小児腫瘍(神経芽腫、ウィルムス腫瘍、横紋筋肉腫、睾丸胎児性がん、血管肉腫など)、多発性骨髄腫、悪性星細胞腫、乏突起膠腫成分(ぼうとっきこうしゅせいぶん)を有する神経膠腫(しんけいこうしゅ)、褐色細胞腫の治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

カンプト点滴静注100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カンプト点滴静注100mg

株式会社ヤクルト本社 - イリノテカン塩酸塩水和物 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発した胃がん、手術不能または再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。

カンプト点滴静注40mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カンプト点滴静注40mg

株式会社ヤクルト本社 - イリノテカン塩酸塩水和物 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、手術不能または再発した胃がん、手術不能または再発した結腸・直腸がん、小細胞肺がん、非小細胞肺がん、手術不能または再発した乳がん、子宮頸がん、卵巣がん、有棘細胞がん、悪性リンパ腫(非ホジキンリンパ腫)、小児悪性固形腫瘍、治癒切除不能な膵がんの治療に用いられます。

キャブピリン配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キャブピリン配合錠

武田薬品工業株式会社 - アスピリン; ボノプラザンフマル酸塩 - 白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約3.9mm - アスピリンは、血小板シクロオキシゲナーゼ-1活性を阻害することにより、血小板凝集を抑制して、血液を固まりにくくし、ボノプラザンは、カリウムイオンに競合的に胃粘膜のプロトンポンプを阻害することにより、胃酸の生成を抑制します。
アスピリンは血液が固まって血管をつまらせるのを防ぎますが、胃・十二指腸潰瘍を起こすことがあるので、ボノプラザンによってそれらを防ぎます。
通常、胃・十二指腸潰瘍の既往がある患者さんに対し、狭心症、心筋梗塞、虚血性脳血管障害による血栓・塞栓形成や、冠動脈バイパス術(cabg)、経皮経管冠動脈形成術(ptca)施行後の血栓・塞栓形成を抑えるために用いられます。

コンプラビン配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

コンプラビン配合錠

サノフィ株式会社 - クロピドグレル硫酸塩; アスピリン - 白色〜微黄色の錠剤、直径11mm、厚さ6mm - 配合されているふたつの成分が血小板の活性化に基づく血小板凝集を抑制して血栓形成を抑え、血管がつまらないようにします。
通常、経皮的冠動脈形成術(pci)が適用される急性冠症候群、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞に用いられます。